数年前にブログで紹介した中屋長五郎さんのマド鋸がやっと見つかりました
丁寧に保管したつもりが知らぬうちに行方不明？に
今日も時間みつけて蔵をゴソゴソしてたら
他の物に押しつぶされたり、曲がったりしてなくてホっとしました
僕が普段街路樹で使ってる鋸（240ｍｍ）と比べるといかに大きいか一目瞭然
春の薪整理の時に使ってみようかなと思っています。
こんな大きい鋸、切断作業というよりは一種のスポーツになっちゃいますね(笑)
差し込みが甘いのか？柄が小さすぎるのか？柄の部分がかなりグラいてるので、チャンスがあれば会津若松の五十嵐さん（中屋伝左衛門）に見せて調整してもらいたいな～と思う今日この頃でございます(笑)
