買い物はあきらめて白河IC降り、甲子高原方面へ行きました。以前から気になっていた「剣カツラ」を見に行きました。甲子高原道路を走行している途中にあります。地図でもわかりにく側道をはいるので近所の旅館のおばちゃんに聞いていきました
西郷村の「新甲子遊歩道」を 歩いていると出会える剣桂。
霊験あらたかな木として 村人たちの厚い信仰を 集めている桂の大木で、 樹齢は300年といわれています。
「昔、旅人を苦しめていた鬼神を、 時の城主、松平楽翁公が 剣をもってこの木に封じこめた」 という伝説が伝えられています。
また、新甲子遊歩道にはこの他、 霞ヶ谷や木隠れの滝など 美しい景観が楽しめる場所がたくさんあります。
霊験あらたかな木として 村人たちの厚い信仰を 集めている桂の大木で、 樹齢は300年といわれています。
「昔、旅人を苦しめていた鬼神を、 時の城主、松平楽翁公が 剣をもってこの木に封じこめた」 という伝説が伝えられています。
また、新甲子遊歩道にはこの他、 霞ヶ谷や木隠れの滝など 美しい景観が楽しめる場所がたくさんあります。
結構大きい
付近は手つかずのような自然に囲まれた神秘的なとこでした。
かすかな木漏れ日や心地よい風でとてもリラックスしたような気分になりました
今回は写りが良く撮れたのでもう少し写真をどうぞ・・・・その2へ続きます。