寒い日がしばらく続きますが、仕事が終われば美味しい会津のお酒たちが僕らの帰りを待っています(笑)
適度なアルコールは疲れを軽減するっていいますからね～
僕らも今年三十路に突入します(笑)
最近は健康にも気をつかい夕飯はあまり食べずにお酒を飲んで軽く何か食べるようにしてます
今回紹介するお酒がこれっす
辰泉ふなまえ酒特別純米無濾過生（1.8L)
辰泉さんが福島県産好適米「夢の香」で仕込んだ純米の生原酒です。
１２月１３日の槽しぼりのあと、中取り部分のみ、濾過・火入れをせずそのまま瓶詰めしたものです。
フルーツ系の華やかで繊細な香りです。甘味と、滑らかですが原酒らしいアルコール感を感じる口当たりが良いです。
原酒らしくボディはしっかりとしています。新酒らしい苦みが下の方に地に足を付けて適度な辛さをもたらします。
お米の旨味が伸びやかに感じられる大変良いバランスです。
のど越しはソフト、辛さが余韻を残していきます。
フルーツ系の華やかで繊細な香りです。甘味と、滑らかですが原酒らしいアルコール感を感じる口当たりが良いです。
原酒らしくボディはしっかりとしています。新酒らしい苦みが下の方に地に足を付けて適度な辛さをもたらします。
お米の旨味が伸びやかに感じられる大変良いバランスです。
のど越しはソフト、辛さが余韻を残していきます。
会州一特別純米生原酒無濾過(1.8L)
弟が愛して止まない「会州一」。酸味と渋み、スッキリ感が気に入っているようです
最近では喜多方のお酒も飲むようになりました
峰の雪酒造 大和屋善内純米生詰め(1.8L)
峰の雪酒造 大和屋善内純米うすにごり（1.8L)
この2本は弟がハマってしまっています(笑)
喜多方市内には小規模ながら味わいある美味しいお酒を造る蔵が結構あります。
峰の雪酒造さんは昭和29年（1954）創業。酒銘は俳句の「四方の春慶雲爛たり峰の雪」から名づけられました。「峰」は、清らかな水の恩恵を受けている飯豊連峰を指しています。
今年も会津のお酒からパワーもらってガンガンいきたいと思いま～す
